先輩からのメッセージ

卒業後、ずっとフレキシブルに働かせてもらい、
子育てが落ち着いた2003年から「正職員」に。
今は「主任」として病棟をまとめています。

中川恵子主任

専門学校に5年間通い、高田整形外科病院で働きながら准看、正看護師と資格を取得。卒業後はあえて「正職員」ではなくパートという形で勤務し、結婚・出産などの人生の転機には長期休暇を取得。フレキシブルに働かせてくれた当病院に「感謝している」と言う。

自由な働き方を許してくれて、心から感謝。

こういうとおかしな表現ですが、私ほど同じ職場で働き続けながら「ブランク」の長い看護師は、他にいないのではないかと思います。専門学校に通って正看護師の資格を取り、その間から高田整形外科病院で働かせてもらいましたが、卒業後は雇用形態上「正職員」にはならず、ずっとパートの立場でいさせてもらいました。結婚・出産を挟んで3年くらい休んだり、その後は週2回ほどのペースで働いたり、日曜や忙しい時など人が足りない時にフレキシブルに出勤したりと、常に自分の都合を優先させてもらっていました。そんな働き方を許してくださった当病院には、心から感謝しています。

これから働く人にとって勉強になる環境。

そんな私ですが、子育ても落ち着いた2003年、「正職員」として働かせていただくことになりました。当病院には私以外にも一度退職したけどまた戻ってきた、みたいな看護師がたくさんいますし、そんな人たち同士の連帯感や仲間意識が強いのは大きな特徴だと思います。またそういう人たちは、当病院では経験できないようなことを他の病院で経験してきて戻ってきているので、ずっと当病院で働いている私のような人にとっては新しい刺激を与えてくれる存在にもなっています。結果的に、いろんな経験を持った人たちが集まっているので、きっとこれから当病院で働く人にとっても勉強になるのではないでしょうか。

みんなの意見を聞き、よりよいケアにつなげる。

私は現在「主任」というポジションで、病棟で働く看護師をまとめる役割を担っています。看護師を務める人たちは、自分なりのポリシーを持った人が多いです。だから何かしら問題や課題があった時には、まずは意見を聞いてから「こうしたらどうか」という意見を出すようにしています。また患者様とは、たとえば装具の脱着やシャワーの介助などでヘルパーの方々に接点を持ってもらい、力を借りることが多いのですが、そんな方々と看護師たちとのコミュニケーションを円滑にするのも私の役割の一つです。たくさんの人の意見を聞くのは大変ですが、それが患者様にとってよりよいケアにつながると思うとがんばれます。

退院後、外来で声をかけられるのは喜ばしい。

「まとめ役」を担ってはいますが、私自身にも患者様との接点を持つ機会はまだまだたくさんあります。そんな患者様が少しずつよくなって、元気に退院する姿が見られるのは、やはり「ここで働いていてよかった」というモチベーションにつながっていると思います。
当病院で手術を受けた患者様が、「骨がここまでくっついた」と喜ぶ姿を見たり、補装具が外れて歩けるようになったりと、だんだんと回復されていく様子が見られるのは私たちにとってもうれしいこと。そんな患者様が退院されて、外来に通院されている時にお会いして、「ここまで元気になったんだよ」と声をかけられるのは、さらに喜ばしいことですね。

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